家庭用脱毛器でもやけどする理由

脱毛サロンや医療脱毛クリニックの業務用の脱毛マシンならまだしも、家庭用脱毛器でもやけどの危険性があるのかと、にわかには信じられないかもしれません。

ですが、家庭用脱毛器にもやけどの危険性があるんです。
なぜなら、家庭用脱毛器も黒い色素に反応させて、熱で毛根にダメージを与える仕組みだからです。
脱毛サロンやクリニックで使われている主なマシンと、仕組み自体は同じです。

もっと詳しく言えば、家庭用脱毛器から照射される光も、黒い色に熱を与えます。
例えば虫眼鏡で黒い色紙に太陽光を当てれば燃えてしまうように、家庭用脱毛器で照射しても黒い毛根はダメージを受けます。
したがって、黒いメラニン色素の塊であるほくろや色黒の肌に照射すればやけどの危険性がある、というわけです。

家庭用脱毛器は自宅で手軽にムダ毛処理ができる便利なアイテムですが、こうしたリスクがあることも、この際知っておきましょう。

そして、ホクロの保護シールの色は白がおすすめと紹介しましたが、実は色による熱の吸収率の違いが大きく関係しているからなんです。
色が濃くなるほど熱を吸収しやすくなり、やけどの危険性が高くなります。
色つきのシールを、わざわざ使う必要なんてありません。

更に、家庭用脱毛器の安全な使い方には他にもいくつかポイントがあります。
安全のためにも是非、あわせて実践してみてください。